ドラゴンについて
最大HP8000と召喚獣中で最高のHPに加えて、
高い攻撃力と飛行能力まで持つ、最強の名に相応しい召喚獣。
このページでは、そんなドラゴンの召喚条件と運用法を説明します。
高い攻撃力と飛行能力まで持つ、最強の名に相応しい召喚獣。
このページでは、そんなドラゴンの召喚条件と運用法を説明します。
ドラゴンの召喚条件について
1.ドラゴンソウルを所持している
ドラゴンを召喚するには、ドラゴンソウルを所持している必要があります。
ドラゴンソウルは、アンデッド系のモンスターが落とします。
また、クエスト『 このカギどのカギの報酬 』でも手に入ります。
アンデッド系のモンスターは、ゲーム内時間の夜20時〜朝5時の間、
各MAPに出現します。レベルが少し高いので気をつけましょう。
2.戦争に負けている
戦力ゲージが0.75本以上負けていて、
なおかつ、自軍ゲージの残りが0.5本以上の時に召喚できます。
また、ゲージが1本以上負けていると2匹目
1.25本以上負けていると3匹目が同時に召喚できます。
3.死亡する
ここまで「 ドラゴンを召喚できます 」と書きましたが、
上記の条件2つを満たしても、自分の意思で召喚はできません。
どういう訳かというと・・・
ドラゴンの召喚は、条件1と2を満たしている状態で、
デッドすると低確率(1/4程度?)でドラゴンになります。
つまり、召喚できるかどうかは運次第!
そのため、ドラゴンソウルは「 お守り 」と呼ばれたりもします。
※ ドラゴンを召喚するとドラゴンソウルは消費されます。
ドラゴンのスキル
消費PoWが25と低いのに対して、
長い射程を誇り、威力も高くて強力です。
ファイアーボールは、直撃&爆風で最大2HITします。
爆風のみ当たった場合は、1HITになります。
ファイアーボールの威力は・・・
歩兵に対しては、約200程度が最大2回。
召喚獣に対しては、約400程度が最大2回入ります。
さらに、DOT(火傷状態)になり、60ダメージが3回追加されます。
また、対建築物に対しても有効で、
700前後のダメージを与える事ができます。
( 建築に対してのみ2HITしない、仕様かどうか運営に問い合わせ中 )
操作方法について
他の召喚獣とは違い空を飛ぶ事ができます。
初めてドラゴンになった時は戸惑うと思いますが、
上を向いて前に進む(wを押す)と飛びます。
また、下を向いて前に進む(wを押す)と降ります。
敵ナイトに追われたときは、高低差を利用して
崖から降りたり、崖に登ったりして敵ナイトを振り払おう。
※ 飛んでいる間はPoWが回復しないので注意が必要。
駐屯地のチュートリアルでドラゴンになる訓練があるので、
クリアせずに、慣れるまで操作してみるのも良いかも!
運用法について
そんなドラゴンの運用法は大きく分けて2つ
1.歩兵への攻撃 ( 前線撹乱 )
2.オベリスクの破壊 ( 建築物の破壊 )
ドラゴンを囮にしてのキマイラFB狙いや、
ドラゴンでのキマイラ護衛など他にも運用法がいくつかありますが、
効果が薄い&難しい運用法だと考えているため、省かせて頂きます。
では、1と2の運用法での動き方を説明します。
歩兵への攻撃 ( 前線撹乱 )
敵レイスが居ない場合は、門の破壊はしなくても良いです。
そして、歩兵への攻撃になりますが、
ドラゴンのファイアーボールは遅くて、見てからでも避けることが出来ます。
そこで、機動力を生かして相手前線の後方に回り、味方と挟み撃ちにしよう!
敵は前後から攻撃されることで回避が困難になり、崩れやすくなります。
また、ドラゴンは最大射程から攻撃する事で、
攻撃時に発する声が敵に聞こえなくなり、敵に気づかれずに攻撃ができます。
この2つを使い分けて攻撃することで、敵のHPを削って倒して前線を押そう!
前線を押した後、ドラゴンはオベリスクを優先的に狙うと良いです。
【注意点】
歩兵戦でも同じ事が言えますが、
戦場では極力立ち止まらないように常に動き回るよう意識しよう。
オベリスクの破壊 ( 建築物の破壊 )
敵レイスが居ても居なくても門を先に破壊してしまおう。
理由は、オベリスクの破壊に専念するため!
基本的にドラゴンが召喚されると敵はレイスを召喚しなくなりますが、
遠くのオベリスクを狙ってる時にレイスを召喚されると厄介です。
門の破壊に戻る等の時間ロスになる可能性は先に潰しておこう。
そして、アラートレベルの高いオベを探して狙います。
オベリスクは敵キプ付近から先に建っているので、門を破壊した後、
その付近のオベリスクを見るとアラートレベルの高いオベが見つかります。
ドラゴンを運用しての逆転は、歩兵への攻撃を行うよりも、
オベリスクの破壊した方が確率的には良いです。
8本以上オベリスクが折れれば、逆転の可能性もあるので頑張ろう!
【注意点】
オベリスクを狙う際は、敵ナイトの警戒はもちろんのこと、
敵の短剣による妨害にも気をつけよう。
動かない建築を狙う場合でも、立ち止まらずに動く事で被害を抑えられます。
敵ナイトが来た場合は、崖に登ったり降りたりして振り切ろう。
もし、高低差が少なく敵ナイトから逃げれない場合は、
自軍歩兵の中に混じって前線撹乱に切り替えるのもありです。
他の召喚獣について学びたい方はコチラ
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